アスベスト対策工事(調査・除去・封じ込め)

見えない恐怖から、家族を守る。正しい知識と実績で、真に安全な空間へ。

かつて「魔法の鉱物」と呼ばれ、断熱材や屋根材として多くの建物に使われたアスベスト(石綿)
今ではその発がん性などの有害性が明らかになり、社会問題となっています。

「ニュースで見て不安になった」

「うちの屋根は大丈夫?」

そんな疑問をお持ちの方へ。
私たちはこの分野に取り組み、安全な住空間の確保に努めてきました。
正しい知識と適切な処置で、不安を解消しましょう。

1. まずは「危険度」と「現状」を正しく知る

アスベストは使用されている場所や状態によって、危険度が3段階(レベル1〜3)に分類されています。

レベル1(発じん性が著しく高い):
建物の鉄骨などに吹き付けられた綿状の耐火被覆材など。
空気中に飛散しやすく、最も危険な状態です。近寄らず、早急な対策が必要です。
レベル2(発じん性が高い):
配管の保温材や断熱材など。 飛散性は比較的高いレベルです。
レベル3(発じん性が比較的低い):
屋根材(セメント瓦・スレート)や外壁材など。
セメント板の内部に練り込まれて固められているため、通常の状態では飛散する危険性はほとんどありません
※ただし、劣化して表面が削れたり、解体やDIYで切断・粉砕したりすると飛散する危険があります。

「2004年」が運命の分かれ道?
屋根材のチェックポイント

ご自宅の屋根(セメント瓦やスレートなど)にアスベストが含まれているかどうかは、建築・製造された年代が大きな目安になります。
日本では段階的に規制が進み、2004年(平成16年)にはアスベストを含む建材の使用が禁止されました。
つまり、2004年以前に製造された屋根材(和瓦や金属屋根を除く)には、アスベストが含まれている可能性が高いといえます。

調査から分析まで、プロが完全サポート

製品名や品番がわかる場合は、公的なデータベース等で含有の有無をお調べします。
不明な場合は、専門機関による分析を行います。

定性分析
有害アスベストの種類を特定します。
定量分析
アスベストの含有量を測定します。
無料のお見積り・ご相談

調査・お見積りは無料で行っております。

「とりあえず調べてほしい」というご相談も歓迎です。

状況に合わせた最適な解決策(屋根・吹付材)

アスベストの処理にはいくつかの工法があり、建物の状況や将来の計画に合わせて選択する必要があります。

【A】除去処理(完全撤去)
アスベストを完全に取り除く工法です。
環境汚染の原因を根本から解決できます。
屋根の場合(葺き替え):
安心感は一番ですが、アスベストを含む廃材の処理費用が通常の約2倍かかるため、コストが高くなる傾向があります。
吹付材の場合:
飛散防止剤を吹き付けながら、専用器具で徹底的に除去します。
【B】封じ込め・囲い込み処理
封じ込め:
薬剤を浸透させて固め、繊維が飛び散らないようにします
囲い込み(カバー工法):
石膏ボードや新しい屋根材で上から覆ってしまう方法です。
  • メリット:  解体しないため、現時点での廃材処理費がかからず、費用を抑えられます
  • 注意点:  問題を「先送り」にすることになります。将来、家を解体する際にはアスベスト処理が必要となり、その時点での処理費用が発生します。

私たちは、「今すぐ工事しないと危険!」と煽るようなことはいたしません。
(レベル3の屋根材であれば、緊急性は低いためです)
お客様のライフプランに合わせ、いつ、どの工法で処理するのがベストか、親身になってご提案します。

絶対に飛散させない、徹底した管理体制(レベル1・2対応)

除去工事を行う際は、近隣の方や作業員への健康被害(二次公害)を絶対に防ぐため、厳格なルールに基づき作業します。

隔離と密閉 作業エリアを厳重に養生し、外部と遮断します。
負圧除塵装置 作業場内の空気を浄化し、外に汚染された空気が漏れないようにします。
粉塵濃度測定 「施工前・施工中・施工後」の3段階で空気中の石綿粉塵濃度を測定し、安全を確認します。
最終確認 目に見えない微細な残留物がないか確認し、表面固化剤で安定化させます。

見えないチリ一つ残さない、プロの仕事で「安全・安心・快適な住空間」を取り戻します。

リフォーム・リノベーションのことなら
株式会社 BCにお任せください

〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄広岡2-208

TEL: 0120-606-650

メールでお問い合わせ